見て、参加して楽しむ、まったく新しくユニークな科学、物理をテーマとしたサイエンスイベントです。現在良く知られる科学、理科等の教師が行う学校の教室的な実験シヨウとは、異なり「ショー」としてのおもしろさを追求したイベントです。もちろん、内容は、科学に関することが前提となります。  

講演時間
 1回40分以上で   1日    2〜4回

準備品
 ホワイトボード
 長テーブル(例900×2700)1本
 MC ピンマイクおよびスタンドマイク
 実験テーブルまでAC100Vコンセント
 
 その他実験に必要な物はこちらで準備いたします。
      
ショーの内容のほんの一部を公開します
 特徴として、いわゆる科学の実験等で使用する、機材、道具等は、一切使わず身の回りにある、廃品でユニークで、参加型の体験実験を基本としています。たとえば、トイレットペパー、新聞紙、ほうき、電球、フーセン等の日用品が実験の道具となります。数十分の講演時間の中で6から10アイテムの実験をテンポよく楽しいお客様とのやりとりの中で話術巧みに驚きの連続で進行してゆきます。
実験アイテム
・ 体験100V
 100Wの家庭用電球が点灯しています。そのコードの皮膜をむいて100Vの家庭用電気に触れてみる実験です。触ったひとの髪の毛は、どうなるのか、感電の感触は…。危険性は、まったくありませんが、会場は、アゼン!
・ 1本の棒から発生するエネルギー
 博士が会場のどこかで見つけてきた、ただの棒(モップ、ほうき等)、会場にいたお父さんにその棒を持たせると、何かにとりつかれたように、お父さんの運動神経の機能は、まひ、体が固まってしまいます。
・ 古新聞飛行物体
 数十メートル飛ぶ、飛行物体の作り方を紹介します。ステージから会場めがけて、何十本ものその飛行物体が飛びかい大騒ぎ。
・接着剤を使わない接着方法
   どこにでもある二冊のノートがどんなに引っ張ってもはずれなくなります。接着剤   
  は使っていません。でもちょっとした方法で簡単に元どおり
以上は実験の一部ですが全てオリジナルです
   長年のショーで受けが良いもの、また当日参加されたお客に適した実験をアドリブ  
   で行ないます。またイベント開催の主旨に即した実験を準備することが可能です。
    例 エジソンの日であれば  電球の爆破実験…
       電気の日であれば    人体発電実験…  など
科学イベント
・工作教室、科学教室の運営企画
・サイエンスショー企画、演出
長年の経験に基づき、対象者に合わせた規模、内容の運営が可能です。
注文・お問い合わせは